今回は絶対に覚えていないといけないレベルの、基本操作を説明します。
視点移動
前提として、ホイール付きマウスで、ナムパッド付きキーボードだという前提で行きます。
ホイール押し込みでマウスを動かすと、自由に視点回転ができます。
Num1で、モデルの正面を透視投影します。Num3で右方向から、Num8で上から透視投影です。
また、軸からの透視投影は、右上のXなどを押しても実現できます。
ファイル操作
Ctrl+Sで保存、Ctrl+Shift+Sで名前を付けて保存です。
編集操作
Tabキーでオブジェクトモードと編集モードの切り替えです。
xキーでオブジェクトの削除、gキーでオブジェクト移動、sキーでスケール変更です。
また、g,sキーなどの操作に関しては、g→xなどで軸を使って操作できます。
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